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免疫力低下のサインとは?

最近風邪を引きやすい、疲れがとれにくい、身体に不調が現れやすい…そんな現象に悩まされてはいませんか?それはもしかすると、免疫力が低下しているサインかもしれません。

 

 

 

しかし自分では、なかなか免疫力が低下しているかというのはわからないですよね。今回は免疫力の低下に伴って現れやすい身体のサインと共に、特徴などをまとめて紹介していきます。

免疫力が低下すると起こる症状

 

身体に不調が多い、何だかやる気が出ない、病気になってしまった…それはもしかすると、免疫力が低下していることが原因かもしれません。

 

 

 

免疫力が低下すると、風邪などにかかりやすくなることは勿論ですが、がんなどの重篤な病気を引き起こす可能性もあります。他にも肌荒れが酷い、疲れが出やすいなど、免疫力の低下によって引き起こされる症状は、非常に多岐にわたります。

 

 

 

なかなか自分では判断がし辛いところですが、ここからは特に免疫力が低下すると身体に出やすいサインを紹介していきます。

免疫力低下のサイン@蕁麻疹

 

身体に突如、赤いぶつぶつが発生してしまう蕁麻疹。数時間程度で消えるものがほとんどだと言われていますが、かゆみなどが引き起こされることもあり、なおかつ突発的に発症するものがほとんどなので非常に厄介ですよね。

 

 

 

はっきりとした原因がわからないことが多い蕁麻疹ですが、免疫力が低下することで発症するものが多いと言われています。

食べ物で発症

特定の何かを食べてしまった際に、蕁麻疹が出てしまう人は多いかと思います。特に甲殻類、ナッツ類、卵などが代表的な例ですね。

 

 

 

免疫力が弱っていると、普段は平気で口にできる食べ物でも、身体に蕁麻疹が出てしまうことがあります。普段は問題なく内臓などが消化、分解できている成分が、免疫力が落ちることによりうまく消化や分解ができず、結果蕁麻疹という形で身体に出てきてしまうのです。

普段平気な人ほど免疫力が低下している可能性

今まで食べ物でアレルギーなんて出たことがなかった!という人であればあるほど、それは免疫力が落ちているサインだといえます。これまでは一定の免疫力があったので、身体の表面に蕁麻疹が出て来なかっただけ。免疫力が下がってしまったことで、蕁麻疹が出るようになったんでしょう。

免疫力低下のサインA湿疹

 

蕁麻疹よりもさらに厄介なのが、この湿疹です。同じじゃないの?と思う人もいるかもしれませんが、蕁麻疹が突発的ですぐに治まるのに対して、湿疹は数日〜長期間と長引くのが最大の違いだと言われています。

アトピー性皮膚炎

かゆみを伴う湿疹が繰り返し、慢性的にできてしまうアトピー性皮膚炎。アレルギーをもっている人が発症しがちですが、免疫力の低下によって引き起こされるものは、昔アトピーがあったけど最近は平気だったのに…という人が多いです。

 

 

 

成長するにしたがって段々と身体が強くなり、免疫機能によってきちんと回復するようになっていたものが、免疫力低下すると回復できずに再び発症してしまうのです。

帯状疱疹

こちらも非常に厄介な湿疹の一つとして知られています。水ぼうそうの原因である水痘・帯状疱疹ウィルスによって起こる病気である帯状疱疹。

 

 

 

水ぼうそうが治った後も実はこのウイルスは身体に残っており、免疫力が落ちたときにウイルスが活性化してしまうと帯状疱疹が発症します。神経が通っている場所に湿疹ができるため、腰やお腹周りに症状ができる人が多いです。

かぶれ

正式な病名を接触性皮膚炎という、いわゆるかぶれ。日光や化粧品、洗剤などなど…様々な外部からの刺激によって引き起こされます。

 

 

 

化粧品やシャンプー、ボディソープなどが肌に合わない、といった現象をよく耳にします。いつも使っているものと変わらないものを使っているのにかぶれが出たときは要注意です。それは身体にあっていないのではなく、免疫力が低下しているからという可能性が高いです。

免疫力低下のサインB風邪に関するもの

 

免疫力が低下しているサインとして最もわかりやすいのが、風邪や体調不良に関するものでしょう。いわゆる身体が弱いという人の多くは、この免疫力が低い人のことを指します。

風邪やインフルエンザを引きやすい

特に普段と変わらない生活をしているのに、突然風邪を引いてしまった…というときは、免疫力が低下しているサインです。普段はウイルスが攻撃してきても免疫力が働いて、風邪や病気にならないようにしてくれます。

 

 

 

しかし免疫力が低下した状態だと、ウイルスに対抗ができずにそのまま風邪を引いてしまうわけです。インフルエンザなんかは、感染しやすいものなので特にこれがわかりやすいです。

 

 

 

インフルエンザの人と同じ空間にいても、感染する人としない人がいますよね。感染しない人は単純に運が良かったというだけではなく、免疫力が高いんです。もちろんワクチンを接種しているという場合もありますが。

風邪が治らない

免疫力が低下していると風邪にかかりやすいことはもちろんですが、その風邪がなかなか治らないといった現象も起こります。風邪がいつまでも長引くようであれば、それは免疫力が低下しているサインである可能性が高いです。

 

 

 

年齢を重ねると風邪が治りにくくなるというのは、年を取るとどうしても免疫力が若い時と比べて落ちてしまうからです。逆に20代ですでに風邪が長引く様な人は、すでにかなり免疫力が低い可能性があるので、今から少しずつUPできるように頑張りましょう。

免疫力低下のサインC倦怠感

 

風邪や熱があるわけではないが、最近疲れやすい、疲れがとれにくいといったことはありませんか?実はそれも立派な、免疫力低下のサインです。

やる気が出ない

身体が倦怠感に包まれたような状態が続き、なんだかいつもやる気が出ない…ということはありませんか?やる気の低下には色々な要因があると言われていますが、免疫力の低下のその一つだと言われています。

 

 

 

免疫力が低下することでやる気が出なくなるのは、身体がウイルスなどに感染し、体内のエネルギーがそのウイルスを退治する方へごっそり持っていかれてしまうことが、主な原因です。

疲労感

風邪に関する項目で少し紹介しましたが、免疫力が低下すると体内でウイルスが悪さをしはじめます。そうすると身体はこのウイルスをやっつけようとするわけですが、実はこの時に身体が作るインターフェロンなどの物質が、眠気や集中力低下の原因でもあると言われています。

 

 

 

ウイルスを退治しようと身体が作る物質の中には、疲労感を脳に伝達するものも存在します。免疫力が下がる→それを攻撃しようと疲労感の元になる物質がたくさんつくられる→身体が疲労感を覚えるといった流れが生まれるわけです。

免疫力が低下しているかは検査でわかる?

色々な免疫力低下のサインを紹介してきましたが、なかなか自分で判断するのは難しいところではありますよね。もっと具体的に、自分の免疫力がどのような状態なのか知りたいという人もいるかと思います。

免疫力は血液から判断できる

 

免疫力が低下しているのか、また自分の免疫力がどのくらいなのかということは、血液検査で知ることができます。ただし通常の健康診断などで実施される採血では、検査項目外になっているようっですね。

 

 

 

自分の免疫力が低下しているのか調べたい場合は、免疫力判定検査を行っている専門のクリニックへ診療へ窺ってみてください。約10ml程度の採血量で、検査はしてもらえるようですよ。

まとめ

 

免疫力低下のサインについて、様々な切り口から解説をしてきましたがいかがだったでしょうか。免疫力の低下、と一口に言っても、その影響は風邪などはもちろん、湿疹など外的な疾患として現れることもあるんですね。

 

 

 

なんにせよ、免疫力は高いことに越したことはありません。規則正しい生活習慣を心がけて、免疫力が低下しないように気を付けましょう。